|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
枕草子 原文全集「岡は/降るものは/雪は」 |
|
著作名:
古典愛好家
20,242 views |
|
岡は
岡は。船岡。片岡。鞆岡(ともおか)は、笹の生ひたるがをかしきなり。かたらひの岡。人見の岡。
降るものは
降るものは、雪。霰(あられ)。霙(みぞれ)はにくけれど、白き雪のまじりて降る、をかし。
雪は
雪は、檜皮葺(ひはだぶき)いとめでたし。すこし消えがたになりたるほど。まだいと多ふも降らぬが、瓦の目ごとに入りて、黒う丸(まろ)に見えたる、いとをかし。
時雨、霰(あられ)は、板屋。霜も、板屋。庭。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
枕草子 原文全集「細殿の遣戸を」
>
枕草子 原文全集「日は/月は/星は/雲は」
>
枕草子 原文全集「近うて遠きもの/遠くて近きもの」
>
枕草子 原文全集「殿司こそなほをかしきものはあれ/郎等は」
>
枕草子 原文全集「人ばへするもの」
>
枕草子 原文全集「関白殿、黒戸より」
>
平家物語原文全集「祇王 10」
>
























