|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
枕草子 原文全集「世の中になほいと心うきものは」 |
|
著作名:
古典愛好家
31,967 views |
|
世の中になほいと心うきものは
世の中になほいと心うきものは、人ににくまれむことこそあるべけれ。たれてふ物狂ひか、われ人にさ思はれむ、とは思はむ。されど、自然に宮仕へ所にも、親はらからの中にても、思はるる思はれぬがあるぞ、いとわびしきや。
よき人の御ことはさらなり、下衆などのほどにも、親などのかなしうする子は、目たて耳たてられて、いたはしうこそおぼゆれ。見るかひあるはことはり、いかが思はざらむとおぼゆ。ことなることなきは、また、これをかなしと思ふらむは、親なればぞかしと、あはれなり。
親にも君にも、すべてうち語らふ人にも、人に思はれむばかりめでたきことはあらじ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
枕草子 原文全集「いみじうしたたてて婿どりたるに」
>
枕草子 原文全集「男こそ」
>
更級日記 原文全集「東山」
>
古文単語「よく/避く」の意味・解説【カ行上二段活用/カ行四段活用/カ行下二段活用】
>
蜻蛉日記原文全集「さて寺へものせしとき」
>
枕草子 原文全集「大納言殿まゐり給ひて」
>
枕草子 原文全集「五月ばかり」
>
最近見たテキスト
|
枕草子 原文全集「世の中になほいと心うきものは」
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























