|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
在原業平『おほかたは月をもめでじこれぞこの積もれば人の老いとなるもの』 現代語訳と品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
33,509 views |
|
はじめに
このテキストでは、古今和歌集で詠まれている「おほかたは月をもめでじこれぞこの積もれば人の老いとなるもの」という歌について説明していきます。
原文
おほかたは月をもめでじこれぞこの積もれば人の老いとなるもの
現代語訳(口語訳)
たいていの場合には、月を愛でることはしない。これはつまり、この月こそが積もり積って人の老いの原因となるものなのだから。
単語
| おほかたは | たいていの場合 |
| 積もれば人の老い | 月(空のお月さま)と、月(1月、2月…)をかけて、月日が経つと人は老いるものだと言っている |
品詞分解
※名詞は省略してあります。
| おほかたは | 副詞(または名詞「おほかた」+係助詞「は」) |
| 月 | ー |
| を | 格助詞 |
| も | 係助詞 |
| めで | ダ行下二段活用・未然形 |
| じ | 終息の助動詞・終止形 |
| これ | ー |
| ぞ | 係助詞 |
| こ | ー |
| の | 格助詞 |
| 積もれ | ラ行四段活用・已然形 |
| ば | 接続助詞 |
| 人 | ー |
| の | 格助詞 |
| 老い | ー |
| と | 格助詞 |
| なる | ラ行四段活用 |
| もの | ー |
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
徒然草『丹波に出雲といふ所あり』 わかりやすい現代語訳(口語訳)と解説
>
「まことに他に異なりけり」の現代語訳・品詞分解
>
「今生ひたるぞ交じれる」の現代語訳・品詞分解
>
高校古文『白玉か何ぞと人の問ひしとき露と答へて消えなましものを』わかりやすい現代語訳と品詞分解
>
『おしなべて峰も平になりななむ山の端なくは月も入らじを』わかりやすい現代語訳と解説・品詞分解
>
デイリーランキング
























