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古文単語「おもふ人/思ふ人」の意味・解説【連語】
著作名: 走るメロス
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「おもふ人/思ふ人」の意味・活用・使用例【連語】

このテキストでは、古文単語「おもふ人/思ふ人」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

成り立ち

ハ行四段活用「おもふ/思ふ」と名詞「ひと/人」が一語になったもの。

連語

意味1

恋人

[出典]東下り 伊勢物語
「京に、思ふ人なきにしもあらず。」

[訳]:都に、恋しく思う人がないわけではない。


意味2

親しくしてくれる人、かわいがってくれる人

[出典]:若菜下 源氏物語
「まづは、思ふ人にさまざま後れ...」

[訳]:第一に、(私を)かわいがってくれる人に次々に先立たれ...


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