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古文単語「あらまし/荒らまし」の意味・解説【形容詞シク活用】 |
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著作名:
走るメロス
4,973 views |
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「あらまし/荒らまし」の意味・活用・使用例【形容詞シク活用】
このテキストでは、シク活用の形容詞「あらまし/荒らまし」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
「あらまし」には
①あらまし(名詞・副詞)
②荒らまし(形容詞)
③有らまし(連語)
などの用法があるが、ここでは「③有らまし」を扱う。
※「③有らまし」は、源氏物語特有の表現。
形容詞・シク活用
| 未然形 | あらましく | あらましから |
| 連用形 | あらましく | あらましかり |
| 終止形 | あらまし | ◯ |
| 連体形 | あらましき | あらましかる |
| 已然形 | あらましけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | あらましかれ |
■意味
荒々しい、乱暴である、険しい。
[出典]:橋姫 源氏物語
「いとあらましき風の競ひに...」
[訳]:たいそう荒々しい風の競争によって...
「いとあらましき風の競ひに...」
[訳]:たいそう荒々しい風の競争によって...
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