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古文単語「おもひくんず/思ひ屈ず」の意味・解説【サ行変格活用】
著作名: 走るメロス
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「おもひくんず/思ひ屈ず」の意味・活用・使用例【サ行変格活用】

このテキストでは、サ行変格活用の動詞「おもひくんず/思ひ屈ず」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。

サ行変格活用

未然形おもひくんぜ
連用形おもひくんじ
終止形おもひくんず
連体形おもひくんずる
已然形おもひくんずれ
命令形おもひくんぜよ


意味:自動詞

気が滅入る、ふさぎ込む、がっかりする

[出典]物語 更級日記
「かくのみ思ひくんじたるを、心も慰めむと、心苦しがりて...」

[訳]:(私が)このようにふさぎこんでいるので、心を慰めようと、気の毒に思って...


備考

おもひくす/思ひ屈す」、「おもひくっす/思ひ屈っす」とも。

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