|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「まへわたり/前渡り」の意味・解説【名詞】 |
|
著作名:
走るメロス
19,279 views |
|
「まへわたり/前渡り」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「まへわたり/前渡り」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味1
前を通っていくこと。
[出典]:車争ひ 源氏物語
「物も見で帰らむとしたまへど、通り出でむ隙もなきに、『事なりぬ。』と言へば、さすがにつらき人の御前渡りの待たるるも心弱しや。」
[訳]:御息所は)見物を見ないで帰ろうとなさいますが、通り出るような隙間もないでいるうちに、「行列がきた。」と(皆が)言うので、(帰ろうとは思ったものの)そうはいってもやはり薄情である人のお通りを自然に待たれるのは意志の弱いことですよ。
「物も見で帰らむとしたまへど、通り出でむ隙もなきに、『事なりぬ。』と言へば、さすがにつらき人の御前渡りの待たるるも心弱しや。」
[訳]:御息所は)見物を見ないで帰ろうとなさいますが、通り出るような隙間もないでいるうちに、「行列がきた。」と(皆が)言うので、(帰ろうとは思ったものの)そうはいってもやはり薄情である人のお通りを自然に待たれるのは意志の弱いことですよ。
■意味2
上位の人を差し置いて昇進すること。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「こころおそし/心鈍し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
古文単語「みそかなり/密かなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「まつほのうら/松帆の浦」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「いのる/祈る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「ことにふれて/事に触れて」の意味・解説【連語】
>
























