|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「やはらかなり/柔らかなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】 |
|
著作名:
走るメロス
24,058 views |
|
「やはらかなり/柔らかなり」の意味・活用・使用例【形容動詞ナリ活用】
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「やはらかなり/柔らかなり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | やはらかなら | ◯ |
| 連用形 | やはらかなり | やはらかに |
| 終止形 | やはらかなり | ◯ |
| 連体形 | やはらかなる | ◯ |
| 已然形 | やはらかなれ | ◯ |
| 命令形 | やはらかなれ | ◯ |
■意味1
柔らかな様子、しなやかな様子。
[出典]:夕霧 源氏物語
「いとやはらかにうち身じろきなどしたまふ御衣の音なひ...」
[訳]:とても物柔らかに身動きなどなさる時のお召し物がずれる音を...
「いとやはらかにうち身じろきなどしたまふ御衣の音なひ...」
[訳]:とても物柔らかに身動きなどなさる時のお召し物がずれる音を...
■意味2
穏やかだ、柔和だ、素直だ。
[出典]:悲田院の尭蓮上人は 徒然草
「人の心劣れりとは思ひ侍らず。なべて、心やはらかに、情けあるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて...」
[訳]:(都の)人の心が(東国の人に比べて)劣っているとは思いません。(都の人は)一般に心が穏やかで、思いやりがあるために、人が言う(頼む)ぐらいのことは、きっぱりと断わりにくくて...
「人の心劣れりとは思ひ侍らず。なべて、心やはらかに、情けあるゆゑに、人の言ふほどのこと、けやけくいなび難くて...」
[訳]:(都の)人の心が(東国の人に比べて)劣っているとは思いません。(都の人は)一般に心が穏やかで、思いやりがあるために、人が言う(頼む)ぐらいのことは、きっぱりと断わりにくくて...
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「よる/寄る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「おもひいづ/思ひ出づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
>
古文単語「うちいづ/打ち出づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
>
古文単語「ことことし/ことごとし/事事し」の意味・解説【形容詞シク活用】
>
古文単語「まにまに/随に」の意味・解説【連語】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「やはらかなり/柔らかなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
10分前以内
|
>
|
























