|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「め/馬手」の意味・解説【名詞】 |
|
著作名:
走るメロス
17,923 views |
|
め/馬手
このテキストでは、古文単語「め/馬手」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
名詞
■意味1
馬上で手綱を引くときに使う手、右手。
[出典]:能登殿最期 平家物語
「続いて寄る安芸太郎を、弓手の脇に取つてはさみ、弟の次郎をば馬手の脇にかいばさみ、ひと締め締めて、『いざ、うれ、さらばおのれら、死出の山の供せよ。』とて、生年二十六にて、海へつつとぞ入りたまふ。 」
[訳]:続いて近寄ってくる安芸太郎を、左手の脇に挟み、弟の次郎を右腕の脇に挟んで、一回締め上げて、「さあ、お前ら、それではお前らが、死出の山を超える旅の供をしろ。」と言って、享年二十六歳で、海の中へさっとお入りになられた。
「続いて寄る安芸太郎を、弓手の脇に取つてはさみ、弟の次郎をば馬手の脇にかいばさみ、ひと締め締めて、『いざ、うれ、さらばおのれら、死出の山の供せよ。』とて、生年二十六にて、海へつつとぞ入りたまふ。 」
[訳]:続いて近寄ってくる安芸太郎を、左手の脇に挟み、弟の次郎を右腕の脇に挟んで、一回締め上げて、「さあ、お前ら、それではお前らが、死出の山を超える旅の供をしろ。」と言って、享年二十六歳で、海の中へさっとお入りになられた。
■意味2
右側。
備考
馬手の反対語に「弓手」がある。「矢を引くとき弓を持つ方の手」の意から「左手」転じて「左側」を意味する。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「わきて/別きて」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「しかなり/然なり」の意味・解説【連語】
>
古文単語「かはる/変はる/代はる/替はる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
現代とで意味の異なる言葉 その3
>
古文単語「いかばかり/如何ばかり」の意味・解説【副詞】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「め/馬手」の意味・解説【名詞】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
注目テキスト
























