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古文単語「ふしんなり/不審なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
著作名: 走るメロス
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ふしんなり/不審なり

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形容動詞・ナリ活用

未然形ふしんなら
連用形ふしんなりふしんに
終止形ふしんなり
連体形ふしんなる
已然形ふしんなれ
命令形ふしんなれ


意味

疑わしい、怪しい、不安だ

[出典]いみじき成敗 沙石集
「七つこそありしに、六つあるこそ不審なれ。一つをば隠されたるにや。」

[訳]:(軟挺は)七つあったはずだが、(ここに)六つあるのは疑わしい。一つお隠しになられたのではないですか。


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