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古文単語「きくゎいなり/奇怪なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】 |
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著作名:
走るメロス
29,478 views |
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「きくゎいなり/奇怪なり」の意味・活用・使用例【形容動詞ナリ活用】
このテキストでは、ナリ活用の形容動詞「きくゎいなり/奇怪なり」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容動詞・ナリ活用
| 未然形 | きくゎいなら | ◯ |
| 連用形 | きくゎいなり | きくゎいに |
| 終止形 | きくゎいなり | ◯ |
| 連体形 | きくゎいなる | ◯ |
| 已然形 | きくゎいなれ | ◯ |
| 命令形 | きくゎいなれ | ◯ |
■意味1
不思議である、あやしい。
[出典]:今昔物語集
「ここにはいかなる人の入りおはしたるぞ。いと奇怪なることなり。」
[訳]:ここにはどのようなお方が入っていらっしゃったのですか。なんとも不思議なことです。
「ここにはいかなる人の入りおはしたるぞ。いと奇怪なることなり。」
[訳]:ここにはどのようなお方が入っていらっしゃったのですか。なんとも不思議なことです。
■意味2
けしからぬ、不届きである。
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