|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「かしかまし/かしがまし/囂し」の意味・解説【形容詞シク活用】 |
|
著作名:
走るメロス
39,071 views |
|
かしかまし/囂し
このテキストでは、シク活用の形容詞「かしかまし/かしがまし/囂し」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
形容詞・シク活用
| 未然形 | かしかましく | かしかましから |
| 連用形 | かしかましく | かしかましかり |
| 終止形 | かしかまし | ◯ |
| 連体形 | かしかましき | かしかましかる |
| 已然形 | かしかましけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | かしかましかれ |
■意味
うるさい、やかましい。
[出典]:うつくしきもの 枕草子
「鶏の雛の、足高に、白うをかしげに、衣短なるさまして、ひよひよとかしかましう鳴きて...」
[訳]:鶏の雛の、足が長く、白くかわいらしい様子で、丈の短い着物を着ているような姿で、ぴよぴよとやかましく鳴いて...
※「かしかましう」は連用形「かしかましく」のウ音便。
「鶏の雛の、足高に、白うをかしげに、衣短なるさまして、ひよひよとかしかましう鳴きて...」
[訳]:鶏の雛の、足が長く、白くかわいらしい様子で、丈の短い着物を着ているような姿で、ぴよぴよとやかましく鳴いて...
※「かしかましう」は連用形「かしかましく」のウ音便。
備考
近世以降は「かしがまし」と読む。その場合の活用は以下の通り。
| 未然形 | かしがましく | かしがましから |
| 連用形 | かしがましく | かしがましかり |
| 終止形 | かしがまし | ◯ |
| 連体形 | かしがましき | かしがましかる |
| 已然形 | かしがましけれ | ◯ |
| 命令形 | ◯ | かしがましかれ |
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「ひるつかた/昼つ方」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「さまことなり/様異なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「のどかなり/長閑なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「しきりに/頻りに」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「たづぬ/尋ぬ/訪ぬ」の意味・解説【ナ行下二段活用】
>
























