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古文単語「おもほえず/思ほえず」の意味・解説【連語】 |
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著作名:
走るメロス
38,454 views |
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「おもほえず/思ほえず」の意味・活用・使用例【連語】
このテキストでは、古文単語「おもほえず/思ほえず」の意味、解説とその使用例を記しています。
連語
ヤ行下二段活用「思ほゆ」の未然形「おもほえ」と打消の助動詞「ず」の連用形「ず」がくっついた形。
■意味
思いがけなく、意外にも。
[出典]:初冠 伊勢物語
「思ほえず、ふる里にいとはしたなくてありければ、心地まどひにけり。 」
[訳]:思いがけず(このような寂れた)旧都に、たいそう不釣り合いな様子で(美しい姉妹が)いたので、(男は)すっかり心を乱してしまいました。
「思ほえず、ふる里にいとはしたなくてありければ、心地まどひにけり。 」
[訳]:思いがけず(このような寂れた)旧都に、たいそう不釣り合いな様子で(美しい姉妹が)いたので、(男は)すっかり心を乱してしまいました。
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