|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
蜻蛉日記原文全集「その前の五月雨の廿余日のほど」 |
|
著作名:
古典愛好家
25,391 views |
|
蜻蛉日記
その前の五月雨の廿余日のほど
その前の五月雨の廿余日のほど、物忌みもあり、ながき精進(しょうじ)もはじめたる人、山寺にこもれり。雨いたくふりて、ながむるに、
「いとあやしく心ぼそきところになん」
などもあるべし。かへりごとに、
ときしもあれかくさみだれの水まさり をちかた人のひをもこそふれ
と物したるかへし、
ましみづのましてほどふる物ならば おなじぬまにぞおりもたちなむ
といふほどに、うるう五月にもなりぬ。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
蜻蛉日記原文全集「廿五六日のほどに」
>
蜻蛉日記原文全集「つごもりよりなに心地にかあらん」
>
枕草子 原文全集「関白殿、二月廿一日に」 其の二
>
枕草子 原文全集「正月十余日のほど」
>
枕草子 原文全集「御乳母の大輔の命婦」
>
枕草子 原文全集「あさましきもの」
>
蜻蛉日記原文全集「三月になりぬ」
>
注目テキスト
























