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『丹波に出雲といふ所あり』の品詞分解(助動詞など) 徒然草
著作名: 走るメロス
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テストに役立つ!『丹波に出雲といふ所あり』の品詞分解

このテキストでは、徒然草の一節「丹波に出雲といふ所あり」の品詞分解を記しています。




現代語訳

徒然草『丹波に出雲といふ所あり』わかりやすい現代語訳(口語訳)と解説


徒然草とは

徒然草は兼好法師によって書かれたとされる随筆です。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と並んで「古典日本三大随筆」と言われています。




品詞分解

※名詞は省略しています。



■丹波に出雲と云ふ所あり。大社を移して、めでたく造れり。しだの某とかやしる所なれば、

丹波ー
に格助詞
出雲ー
と格助詞
云ふハ行四段活用「いふ」の連体形
所ー
あり。ラ行変格活用「あり」の終止形
大社ー
を格助詞
移しサ行四段活用「うつす」の連用形
て、接続助詞
めでたく形容詞・ク活用「めでたし」の連用形
造れラ行四段活用「つくる」の已然形
り。存続の助動詞「り」の終止形
しだの某ー
と格助詞
か係助詞
や間投助詞または係助詞
しるラ行四段活用「しる」の連体形
所ー
なれ断定の助動詞「なり」の已然形
ば、接続助詞






■秋の比、聖海上人、その他も人数多誘ひて、「いざ給へ、出雲拝みに。かいもちひ召させん。」とて具しもて行きたるに、各々拝みて、ゆゆしく信起したり。

秋ー
の格助詞
ころ、ー
聖海上人、ー
そ代名詞
の格助詞
他ー
も係助詞
人ー
数多副詞
誘ひハ行四段活用「さそふ」の連用形
て、接続助詞
「いざ感動詞
給へ、ハ行四段活用「たまふ」の命令形
出雲ー
拝みマ行四段活用「をがむ」の連用形
に。格助詞
かいもちひー
召さサ行四段活用「めす」の未然形
せ使役の助動詞「す」の未然形
ん。」意志の助動詞「む」の終止形
とて格助詞または格助詞「と」+接続助詞「て」
具しサ行変格活用「ぐす」の連用形
もて行きカ行四段活用「もていく」の連用形
たる完了の助動詞「たり」の連体形
に、接続助詞
各々副詞
拝みマ行四段活用「をがむ」の連用形
て、接続助詞
ゆゆしく形容詞・シク活用「ゆゆし」の連用形
信ー
起しサ行四段活用「おこす」の連用形
たり。完了の助動詞「たり」の終止形


【ちょっと復習「ゆゆし」の意味は?】





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