|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「いとよう似奉れる」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
810 views |
|
「いとよう似奉れる」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
さるは、限りなう心を尽くし聞こゆる人に、いとよう似奉れるが、まもらるるなりけりと思ふにも、涙ぞ落つる。
現代語訳・口語訳・意味
というのも、(光源氏が)この上なく恋い慕い申し上げている人に、(この少女が)大変よく似申し上げているので、じっと見つめないではいられないのだなと思うにつけても、涙がこぼれ落ちてしまいます。
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| いと | 副詞 | ー |
| よう | ク活用の形容詞「よし」の連用形「よく」のウ音便 | ー |
| 似 | ナ行上一段活用「にる」の連用形 | ー |
| 奉れ | 謙譲の補助動詞・ラ行四段活用「たてまつる」の已然形 | 光源氏→藤壺 |
| る | 存続の助動詞「り」の連体形 | ー |
主な出典
【源氏物語「若紫・北山の垣間見」】
面つきいとらうたげにて、眉のわたりうちけぶり、いはけなくかいやりたる額つき、髪ざし、いみじううつくし。ねびゆかむさまゆかしき人かなと、目とまり給ふ。さるは、限りなう心を尽くし聞こゆる人に、いとよう似奉れるが、まもらるるなりけりと思ふにも、涙ぞ落つる。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
百人一首100『もしきや古き軒端のしのぶにもなほあまりある昔なりけり』現代語訳と解説(掛詞など)
>
百人一首27『みかの原わきて流るるいづみ川いつ見きとてか恋しかるらむ』現代語訳と解説(掛詞・序詞など)
>
更級日記『物語・源氏の五十余巻』(かくのみ思ひくんじたるを〜)わかりやすい現代語訳と解説
>
「異心ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて」の現代語訳・品詞分解
>
「ちと承らばや」の現代語訳・品詞分解
>
最近見たテキスト
|
「いとよう似奉れる」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング
























