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【飛鳥文化・飛鳥時代の特徴、仏像、飛鳥寺、法隆寺、広隆寺、伽藍配置】 受験日本史まとめ 8
著作名: Cogito
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中宮寺

聖徳太子が母親の穴穂部間人皇后の宮跡を寺にしたもので、法隆寺に隣接する尼寺です。ここにも重要な文化財があります。

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中宮寺半跏思惟像

半跏思惟像(はんかしゆいぞう)と言います。南朝様式に近い像で、足を組んで思惟(考え事)をしています。

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天寿国繍帳

聖徳太子の死後、后の橘大郎女が作らせた刺繍です。

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絵画の技法は、610年に曇徴が紙や墨の製法、色彩の技法を伝えました。


広隆寺

603年に秦河勝(はたのかわかつ)が京都の太秦(うずまさ)に建立した秦氏の氏寺です。

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広隆寺半跏思惟像

こちらも半跏思惟像ですが、宝冠を被っています。宝冠弥勒とも呼ばれ、朝鮮伝来のものとされています。聖徳太子が秦河勝に賜ったと言われています。

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中尊寺と広隆寺の半跏思惟像の違いは頭の上の宝珠(たま)と宝冠(かんむり)です。これで判別しましょう!






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