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古文単語「もてなし/持て成し」の意味・解説【名詞】 |
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著作名:
走るメロス
5,093 views |
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「もてなし/持て成し」の意味・活用・使用例【名詞】
このテキストでは、古文単語「もてなし/持て成し」の意味、解説とその使用例を記しています。
名詞
■意味1
取り計らい、処遇。
[出典]:葵 源氏物語
「少納言がもてなし、心もとなき所なう...」
[訳]:少納言の取り計らいは、不十分なところもなく...
「少納言がもてなし、心もとなき所なう...」
[訳]:少納言の取り計らいは、不十分なところもなく...
■意味2
態度、振る舞い。
[出典]:藤壺 源氏物語
「心深う、恥づかしげなる御もてなしなどの...」
[訳]:思慮深く、(こちらが恥ずかしくなりそうなほど)立派なおふるまいなどの......
「心深う、恥づかしげなる御もてなしなどの...」
[訳]:思慮深く、(こちらが恥ずかしくなりそうなほど)立派なおふるまいなどの......
■意味3
待遇、処遇。
[出典]:桐壺 源氏物語
「人のそしりをもえ憚らせ給はず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。 」
[訳]:世間の人々からの非難も気兼ねなさることもおできにならず、のちの世の語り草にもなるに違いないほどのご待遇です。
「人のそしりをもえ憚らせ給はず、世のためしにもなりぬべき御もてなしなり。 」
[訳]:世間の人々からの非難も気兼ねなさることもおできにならず、のちの世の語り草にもなるに違いないほどのご待遇です。
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