|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「たむけ/手向け」の意味・解説【名詞】 |
|
著作名:
走るメロス
10,126 views |
|
ついで/序
このテキストでは、古文単語「たむけ/手向け」の意味、解説とその使用例を記しています。
「たむけ」には
①手向け
②峠
などの用法があるが、ここでは①「手向け」を扱う。
名詞
■意味1
(供え物を)神仏に捧げること。
[出典]:海賊の恐れ 土佐日記
「二十六日。まことにやあらむ。『海賊追ふ。』と言へば、夜中ばかり舟を出だして漕ぎ来る路に手向けする所あり。」
[訳]:二十六日。(海賊が追ってくるという噂は)本当なのだろうか。「海賊が後を追う。」と言うので、夜中ぐらいに船を出して漕いでいく途中に、神仏に供え物をする所がある。
「二十六日。まことにやあらむ。『海賊追ふ。』と言へば、夜中ばかり舟を出だして漕ぎ来る路に手向けする所あり。」
[訳]:二十六日。(海賊が追ってくるという噂は)本当なのだろうか。「海賊が後を追う。」と言うので、夜中ぐらいに船を出して漕いでいく途中に、神仏に供え物をする所がある。
■意味2
(旅立つ人への)餞別(せんべつ)。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「すべきやうなし/為すべき様無し」の意味・解説【連語】
>
古文単語「かきなづ/掻き撫づ」の意味・解説【ダ行下二段活用】
>
古文単語「とりあふ/取り合ふ」の意味・解説【ハ行四段活用/ハ行下二段活用】
>
古文単語「ねぢよる/捩ぢ寄る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「はえなし/映え無し」の意味・解説【形容詞ク活用】
>
























