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受験問題でよく見かける英文法まとめ2
著作名: 羊チョコレート
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はじめに

前回に引き続き、受験問題でよく見かける文法項目を集めてみました。

one of the 複数形

これは英訳問題で特に注意すべきものですね。
「~のうちの一つ」という表現の"one of the ~"という表現の"~"には複数形の名詞
が入ります。「一つのもののうち一つ」っておかしいですよね。

例)He is one of the best soccer players in the world.
意味 彼は世界で一番いいサッカー選手の一人だ。
間違い例)He is one of the best soccer player in the world.

比較級で比べるもの同士の数は同じ

これもさっきと同じく数の問題です。
"No other ~" "A ~ than any other ・・・"という構文の時は特に要注意ですが、比較級で比較するもの(主語)と、比較対象(thanの後)の数は同じです。一つのものと複数のものを比べるのはなんだか不平等な感じしますよね。

例)No other girl can run faster than Mary.
意味 メアリーより足の速い女子はいない。
間違い例)No other girls can run faster than Mary.

もう一つ例を挙げます
例)Mt.Fuji is higher than any other mountain in Japan.
意味 富士山は日本で一番高い山だ。
間違い例)Mt fuji is higher than any other mountains in Japan.

"because"の単体使用は不可

これは英作文でやっちゃいがちなミスですね。
"because"は接続詞なので、Why文への応答ではないときに"because"を文頭に持ってきて、"Because ~."で文を終わらせてしまうのは間違いです。"Why~?"と聞かれて"Because~."はOKです。

例)Because Tom is busy, he can't go shopping with us today.
意味 トムは忙しいので、今日私たちと買い物に行けません。
間違い例)Tom can't go shopping with us. Because he is busy.

「~だからです。」と理由だけ言いたいときは"This is because~"などを使うといいと思います。

"as+~+名詞+ as +・・・"

これは、語順に注意する必要があります。
例を先に見た方がわかりやすいかもしれませんね。

例)I have as many books as you have.
意味 私はあなたと同じくらい本を持っている。
間違い例)I have books as many as you have.

このように、"as+~+名詞+as+・・・"という語順を崩さないようにしましょう。

「私も」は"Me too."とは限らない

これはレベル高めですかね。
肯定文に対しての「私も」なら"Me too."で全然問題ないのですが、否定文に対しての「私も」は"Me too."ではなく"Me neither."を使います

例)I don't have any pets.―Me neither.
意味 ペット飼ってないんだよね。―私も。
間違い例)I don't have any pets.―Me too.
ちなみに、"Me too." "Me neither."にはそれぞれ"So do I." "Neither do I"という別の言い方があります。"So I do." "Neither I do." ではないので要注意。


終わりに

いかがだったでしょうか。今回も長くなったのでここまでです。時間があれば第3弾もやろうかな、と思います。時間が無かったらすみません。

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