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古文単語「しぶく/渋く」の意味・解説【カ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
34,327 views |
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しぶく/渋く
このテキストでは、カ行四段活用の動詞「しぶく/渋く」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行四段活用
| 未然形 | しぶか |
| 連用形 | しぶき |
| 終止形 | しぶく |
| 連体形 | しぶく |
| 已然形 | しぶけ |
| 命令形 | しぶけ |
■意味:自動詞
とどこおる、詰まる、つっかえる。
[出典]:検非違使忠明 今昔物語集
「京童部あまた立ちて向かひければ、その傍にえ逃げずして、蔀(しとみ)のもとの有りけるを取りて、脇に挟みて、前の谷に躍り落つるに、蔀のもとに風しぶかれて、谷底に鳥の居るやうに、やうやく落ち入りにければ、そこより逃げて去にけり。」
[訳]:若者たちがたくさん立ち(忠明に)向かってきたので、そちらの方には逃げることができずに、蔀の下戸があったのを取って、脇にはさんで、前の谷へ飛びおりたところ、蔀の下戸に風が滞って、谷底に鳥がとまるように、そろそろと落ちていったので、そこから逃げ去りました。
「京童部あまた立ちて向かひければ、その傍にえ逃げずして、蔀(しとみ)のもとの有りけるを取りて、脇に挟みて、前の谷に躍り落つるに、蔀のもとに風しぶかれて、谷底に鳥の居るやうに、やうやく落ち入りにければ、そこより逃げて去にけり。」
[訳]:若者たちがたくさん立ち(忠明に)向かってきたので、そちらの方には逃げることができずに、蔀の下戸があったのを取って、脇にはさんで、前の谷へ飛びおりたところ、蔀の下戸に風が滞って、谷底に鳥がとまるように、そろそろと落ちていったので、そこから逃げ去りました。
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