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更新日時:
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古文単語「かきやる/掻き遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
22,435 views |
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かきやる/掻き遣る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「かきやる/掻き遣る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | かきやら |
| 連用形 | かきやり |
| 終止形 | かきやる |
| 連体形 | かきやる |
| 已然形 | かきやれ |
| 命令形 | かきやれ |
■意味:他動詞
手で払いのける。
[出典]:和泉式部 後拾遺和歌集
「黒髪の乱れも知らずうちふせば まづかきやりし人ぞ恋しき」
[訳]:黒髪が乱れることにもかまわずに(泣き)伏せていると、真っ先にこの髪をかき上げてくれた人のことが恋しくてたまらない
「黒髪の乱れも知らずうちふせば まづかきやりし人ぞ恋しき」
[訳]:黒髪が乱れることにもかまわずに(泣き)伏せていると、真っ先にこの髪をかき上げてくれた人のことが恋しくてたまらない
備考
「かきやる」のイ音便から生じた言葉に「かいやる/掻い遣る」がある。
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