|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「かきやる/掻き遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
22,995 views |
|
かきやる/掻き遣る
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「かきやる/掻き遣る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | かきやら |
| 連用形 | かきやり |
| 終止形 | かきやる |
| 連体形 | かきやる |
| 已然形 | かきやれ |
| 命令形 | かきやれ |
■意味:他動詞
手で払いのける。
[出典]:和泉式部 後拾遺和歌集
「黒髪の乱れも知らずうちふせば まづかきやりし人ぞ恋しき」
[訳]:黒髪が乱れることにもかまわずに(泣き)伏せていると、真っ先にこの髪をかき上げてくれた人のことが恋しくてたまらない
「黒髪の乱れも知らずうちふせば まづかきやりし人ぞ恋しき」
[訳]:黒髪が乱れることにもかまわずに(泣き)伏せていると、真っ先にこの髪をかき上げてくれた人のことが恋しくてたまらない
備考
「かきやる」のイ音便から生じた言葉に「かいやる/掻い遣る」がある。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
「二条の后の、いとこの女御の御もと」の現代語訳・品詞分解
>
「あらはにこほち散らして」の現代語訳・品詞分解
>
百人一首42『契りきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波越さじとは』現代語訳と解説(句切れ、歌枕など)
>
源氏物語『関屋』のあらすじを短くわかりやすく解説!
>
『父母が頭かきなで幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる』わかりやすい現代語訳と品詞分解
>
























