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蜻蛉日記原文全集「秋つかたになりにけり」 |
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著作名:
古典愛好家
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蜻蛉日記
秋つかたになりにけり
秋つかたになりにけり。添へたるふみに、
「心さかしらついたるやうに見えつるうさになん、念じつれど、いかなるにかあらん、
しかのねもきこえぬ里にすみながら あやしくあはぬめをもみるかな」
しかのねもきこえぬ里にすみながら あやしくあはぬめをもみるかな」
とあるかへりごと、
「たかさごのをのへわたりにすまふともしかさめぬべきめとはきかぬを、げにあやしのことや」
とばかりなん。
又ほどへて
あふさかのせきやなになりちかけれど こえわびぬればなげきてぞふる
かへし
こえわぶるあふさかよりもおとにきく なこそをかたきせきとしらなん
などいふ。
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