|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
「少しおぼえたるところ」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き |
|
著作名:
走るメロス
3,017 views |
|
「さては童べぞ出で入り遊ぶ」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
「何事ぞや。童べと腹立ち給へるか。」とて、尼君の見上げたるに、少しおぼえたるところあれば、子なめりと見給ふ。
現代語訳・口語訳・意味
「どうしたのですか。子どもたちとけんかをしなさったのですか。」といって、尼君が(座ったままその子の顔を)見上げると、少し似ているところがあるので、(尼君の)子どもなのであろうと(光源氏は)ご覧になります。
品詞分解
| 単語 | 品詞 | 敬意の向き |
| 少し | 副詞 | ー |
| おぼえ | ヤ行下二段活用「おぼゆ」の連用形 | ー |
| たる | 存続の助動詞「たり」の連体形 | ー |
| ところ | 名詞 | ー |
主な出典
【源氏物語「若紫・北山の垣間見」】
「何事ぞや。童べと腹立ち給へるか。」とて、尼君の見上げたるに、少しおぼえたるところあれば、子なめりと見給ふ。「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠のうちに籠めたりつるものを。」とて、いと口惜しと思へり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
沙石集『ねずみの婿とり』わかりやすい現代語訳と文法解説
>
奥の細道『平泉』 わかりやすい現代語訳と解説(おくのほそ道)
>
百人一首77『瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ』現代語訳と解説(掛詞・序詞・縁語など)
>
源氏物語 桐壺 その22 源氏、成人の後
>
「伏籠のうちに籠めたりつるものを」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き
>
























