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正負の数の四則計算(足し算と引き算)
著作名: OKボーイ
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引き算(減法)

引き算は、数を取り除くことです。例えば、2-1 は 2 から 1 を取り除くという意味です。そのため、引き算のことを減法(げんぽう)と言うこともあります。

①正の数同士を引く場合と、②負の数から正の数を引く場合、③正の数から負の数を引く場合、④負の数から負の数を引く場合にわけて考えます。

①正の数同士の引き算


2-1

これは普通の引き算と同じですね。

2-1 =1

先ほどと同じように数直線で考えてみます。
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まず数直線上に2をとります。1を引くということは、2にあった点は左に1つ移動して1となります。「正の数を引く」ということは数直線を左に進むということだと覚えておいてください。

では、前の数字よりも後ろの数字の方が大きい場合はどうでしょう。

1-3

こちらも考え方は同じです。
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まず数直線上に1をとります。3を引くということは、1にあった点は左に3つ移動して-2となります。「正の数を引く」ということは数直線を左に進むということでしたね。ここが理解できていれば迷うことはありませんね。

1-3=-2

②負の数から正の数を引く

次に負の数から正の数を引く場合を考えてみましょう。

-1-2

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まず数直線上に-1をとります。2を引くということは、-1にあった点は左に2つ移動してー3となります。「正の数を引く」ということは数直線を左に進むんでしたね。

-1-2=-3

③正の数から負の数を引く場合

続いて正の数から負の数を引く場合を考えてみましょう。

1-(-2)

数直線で考えてみます。
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まず数直線上に1をとります。-2を引くということは、1にあった点は右に2つ移動して3となります。「負の数を引く」ということは数直線を右に進むということだと覚えておいてください。ここは理屈抜きで覚えなければならないところです。

これを数式で表すと次のようになります。

-(-2)=12=3

マイナスとマイナスが合わさるとプラスになることもあわせて覚えておきましょう。

④負の数から負の数を引く

最後に、④負の数から負の数を引く場合をみてみましょう。

-1-(-2)

これも数直線で考えてみます。
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まず数直線上に-1をとります。-2を引くということは、-1にあった点は右に2つ移動して1となります。「負の数を引く」ということは数直線を右に進むんでしたね。

-1-(-2)=-12=1

まとめ

正負の数の足し算と引き算を行うときには、符号のルールを覚えておく必要があります。ここまでみてきたように、足し算と引き算では、数直線を使って考えると理解しやすいです。

正の数を足すときは右に移動


正の数を引くときは左に移動


負の数を足すときは左に移動


負の数を引くときは右に移動


この4パターンが頭に入っていれば、正負の数の足し算と引き算で悩むことはないはずです。頑張ってくださいね!





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