|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
十訓抄『安養の尼上の小袖』(横川の恵心僧都の妹安養の尼のもとに〜)の品詞分解 |
|
著作名:
走るメロス
88,096 views |
|
■門戸のかたへ走り出てて、「やや。」と呼び返して「これ落されにけり。たしかに奉らむ。」と言ひければ、
| 門戸 | ー |
| の | 格助詞 |
| かた | ー |
| へ | 格助詞 |
| 走り出で | ダ行下二段活用「はしりいづ」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 「やや。」 | 感動詞 |
| と | 格助詞 |
| 呼び返し | サ行四段活用・連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 「これ | 代名詞 |
| 落とさ | サ行四段活用・未然形 |
| れ | 尊敬の助動詞・連用形 |
| に | 完了の助動詞・連用形 |
| けり。 | 過去の助動詞「けり」の終止形 |
| たしかに | ナリ活用の形容動詞「たしかなり」の連用形 |
| 奉ら | ラ行四段活用・未然形 |
| む。」 | 意志の助動詞「む」の終止形 |
| と | 格助詞 |
| 言ひ | ハ行四段活用・連用形 |
| けれ | 過去の助動詞・已然形 |
| ば、 | 接続助詞 |
■盗人ども立ち止まりて、しばし案じたる気色にて、「悪しく参りにけり。」とて、取りける物どもを、さながら返し置きて帰りにけり。
| 盗人ども | ー |
| 立ちどまり | ラ行四段活用・連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| しばし | 副詞 |
| 案じ | サ行変格活用・連用形 |
| たる | 存続の助動詞・連体形 |
| 気色 | ー |
| に | 断定の助動詞「なり」の連用形 |
| て、 | 接続助詞 |
| 「悪しく | シク活用の形容詞「あし」の連用形 |
| 参り | ラ行四段活用・連用形 |
| に | 完了の助動詞・連用形 |
| けり。」 | 過去の助動詞「けり」の終止形 |
| とて、 | 格助詞(または格助詞「と」+接続助詞「て」) |
| 取り | ラ行四段活用・連用形 |
| ける | 過去の助動詞「けり」の連体形 |
| 物ども | ー |
| を、 | 格助詞 |
| さながら | 副詞 |
| 返し置き | カ行四段活用・連用形 |
| て | 接続助詞 |
| 帰り | ラ行四段活用・連用形 |
| に | 完了の助動詞・連用形 |
| けり。 | 過去の助動詞「けり」の終止形 |
※現代語訳:十訓抄『安養の尼上の小袖』のわかりやすい現代語訳と解説
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
源氏物語『桐壷・藤壺の入内(源氏の君は、御あたり去り給はぬを〜)』の品詞分解(文法・助動詞など)
>
大鏡『菅原道真の左遷(都府楼の鐘)』の品詞分解
>
発心集『叡実、路頭の病者を憐れむ事』の品詞分解
>
『桜木の精』の品詞分解(動詞の活用・助動詞など) 今物語
>
源氏物語「若紫・北山の垣間見(日もいと長きにつれづれなれば〜)」の品詞分解(助動詞・敬語など)
>
デイリーランキング
























