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【企救】あなたは読める?難読地名の読み方と由来
著作名: 春樹
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【企救】の読み方と由来

日本各地には、漢字の読み方が一般的なものではない難読地名がたくさんあります。地名の読み方と由来を知ることでその土地の意外な歴史を知ることができるかもしれません。

今回は、福岡県北九州市小倉の「企救」についてみていきます。



「企救」の読み方

「企救」は「きく」と読みます。



企救のトリビア

「きく」という地名は、万葉集に「豊国の企救の池なる菱のうれを摘むとや妹のみ袖濡れけむ」とあるように、古来からある地名です。ちなみに諸説ありますが、企救のある「小倉」は「きく」が由来となったとする説があります。

白砂青松の地と万葉の歌人たちに親しまれたという「企救の浜辺」、「企救の浦」が、「こくの浦」と変化し、次第に「こくら」となったとか。

とするものです。

参照元:北九州市時と風の博物館


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