更新日時:
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veryとmuchの使い方 |
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著作名:
ほりぃ
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veryとmuchはどちらも、「とても」というよく似た意味を持つ副詞です。
この使い分けがやっかいなのですが、説明しましょう。
veryは 基本的に形容詞や副詞を修飾します。 動詞は修飾できません。
He is very tall.
You are very beautiful.
She walks very slowly.
muchは 基本的に動詞を修飾します。
否定文や疑問文ではそのまま much の形で、肯定文では very much の形で使います。
Thank you very much.
I don't like it much.
副詞は基本的にどの位置にきても意味をなしますので、置く場所そのものは対して重要ではありません。しかし、動詞と目的語の間にくることはあまりないということは覚えておいてください。
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