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古文単語「きりわたる/霧り渡る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
35,457 views |
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「きりわたる/霧り渡る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「きりわたる/霧り渡る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | きりわたら |
| 連用形 | きりわたり |
| 終止形 | きりわたる |
| 連体形 | きりわたる |
| 已然形 | きりわたれ |
| 命令形 | きりわたれ |
■意味:自動詞
霧が一面にたちこめる。
[出典]:あこがれ/門出 更級日記
「年ごろ遊び慣れつる所を、あらはにこほち散らして、立ち騒ぎて、日の入り際の、いとすごく霧り渡りたるに...」
[訳]:ここ数年遊びなれた家を、丸見えになるほど乱雑に壊して、大騒ぎをし、日がちょうど沈むときで、とても物寂しく霧が一面にたちこめているときに...
「年ごろ遊び慣れつる所を、あらはにこほち散らして、立ち騒ぎて、日の入り際の、いとすごく霧り渡りたるに...」
[訳]:ここ数年遊びなれた家を、丸見えになるほど乱雑に壊して、大騒ぎをし、日がちょうど沈むときで、とても物寂しく霧が一面にたちこめているときに...
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