|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「ききしる/聞き知る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
19,684 views |
|
「ききしる/聞き知る」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「ききしる/聞き知る」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | ききしら |
| 連用形 | ききしり |
| 終止形 | ききしる |
| 連体形 | ききしる |
| 已然形 | ききしれ |
| 命令形 | ききしれ |
■意味:他動詞
聞いて知る、聞いてそれだとわかる、聞いて理解する。
[出典]:虫は 枕草子
「『今、秋風吹かむをりぞ来むとする。待てよ。』と言ひおきて、逃げて去にけるも知らず、風の音を聞き知りて、八月ばかりになれば、『ちちよ、ちちよ。』とはかなげに鳴く、いみじうあはれなり。 」
[訳]:「間もなく秋風が吹いたらそのときに来ようとしている。(それまで)待っていなさいね。」と言い残して、逃げて行ってしまったことも知らずに、秋風の音を聞いて知って、八月ごろになると、 「父よ、父よ(乳よ、乳よ)」と心細そうに鳴くのは、大変しみじみと心打たれる。
「『今、秋風吹かむをりぞ来むとする。待てよ。』と言ひおきて、逃げて去にけるも知らず、風の音を聞き知りて、八月ばかりになれば、『ちちよ、ちちよ。』とはかなげに鳴く、いみじうあはれなり。 」
[訳]:「間もなく秋風が吹いたらそのときに来ようとしている。(それまで)待っていなさいね。」と言い残して、逃げて行ってしまったことも知らずに、秋風の音を聞いて知って、八月ごろになると、 「父よ、父よ(乳よ、乳よ)」と心細そうに鳴くのは、大変しみじみと心打たれる。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「そぞろがみ/漫ろ神」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「まなかひ/眼前/目交ひ」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「おほわらは/大童」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「すごす/過ごす」の意味・解説【サ行四段活用】
>
古文単語「やむ/病む」の意味・解説【マ行四段活用】
>
























