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古文単語「こころうがる/心憂がる」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
41,730 views |
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「こころうがる/心憂がる」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「こころうがる/心憂がる」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | こころうがら |
| 連用形 | こころうがり |
| 終止形 | こころうがる |
| 連体形 | こころうがる |
| 已然形 | こころうがれ |
| 命令形 | こころうがれ |
※形容詞「心憂し」の語幹に接尾語「がる」がくっついたもの。
■意味:自動詞
情けなく思う、うんざりする。
[出典]:筒井筒 伊勢物語
「手づからいひがひ取りて、笥子のうつはものに盛りけるを見て、心憂がりて行かずなりにけり。」
[訳]:自分でしゃもじを手にとって、お米を盛る器に盛りつけているのを見て、(男は)うんざりして行かなくなってしまいました。
「手づからいひがひ取りて、笥子のうつはものに盛りけるを見て、心憂がりて行かずなりにけり。」
[訳]:自分でしゃもじを手にとって、お米を盛る器に盛りつけているのを見て、(男は)うんざりして行かなくなってしまいました。
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