|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
枕草子 原文全集「思はむ子を法師になしたらむこそ」 |
|
著作名:
古典愛好家
26,260 views |
|
思はむ子を法師になしたらむこそ
思はむ子を法師になしたらむこそ、心ぐるしけれ。
ただ、木のはしなどのやうに思ひたるこそ、いといとほしけれ。
精進物のいとあしきをうち食ひ、寐(い)ぬるをも、若きは物もゆかしから、女などのある所をも、などか忌みたるやうにさしのぞかずもあらむ、それをも安からずいふ。
まいて験者(げんじゃ)などはいと苦しげなめり。困じてうちねぶれば、「ねぶりをのみして」など咎(とが)むるも、いと所狹(せ)く、いかに覚ゆらむ。
これ昔のことなめり。いまはいとやすげなり。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
枕草子 原文全集「おなじことなれども」
>
枕草子 原文全集「大進生昌が家に」
>
蜻蛉日記原文全集「その暮れて又の日」
>
枕草子 原文全集「職の御曹司におはしますころ、西の廂にて」其の一
>
枕草子 原文全集「今朝はさしも見えざりつる空の」
>
蜻蛉日記原文全集「かへりて三日許ありて」
>
枕草子 原文全集「滝は/河は」
>
デイリーランキング
注目テキスト
























