|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
【後醍醐天皇の親政、足利高氏の登場と鎌倉幕府の滅亡】 受験日本史まとめ 28 |
|
著作名:
Cogito
26,446 views |
|
足利高氏の登場と鎌倉幕府の滅亡
鎌倉幕府は船上山を攻撃するため、足利高氏(1305〜58)を京都に派遣しました。足利氏は源氏の名門で、代々北条得宗家と縁戚関係を結び、得宗家に次ぐ家格でした。しかし、鎌倉を発った足利高氏は、ひそかに後醍醐天皇と連絡を取り、討幕に転じ、各地の有力御家人に協力を求めました。
足利高氏の離反は、情勢を見極めていた全国の武士たちに大きな影響を与え、討幕派に転じた武士たちは、次々に各地の鎌倉幕府・北条氏の拠点を攻め始めました。足利高氏は、赤松円心らとともに六波羅を攻め落とし、関東では鎌倉を脱出した足利高氏の子千寿王(のちの足利義詮)のもとに多くの武士が集結しました。源氏一門の新田義貞(1301〜38)はこの大軍を指揮し、鎌倉に攻め入り、北条高時と一門・御内人は自害し、1333年(元弘3年)5月、鎌倉幕府はついに滅亡しました。
後醍醐天皇は伯耆を発ち、途中で光厳天皇の廃位を宣言し、京都に戻りました。こうして、後醍醐天皇を中心とする公家政権が誕生し、新しく建武の新政がはじまりました。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
【鎌倉文化、文学、建築、彫刻、絵画、工芸】 受験日本史まとめ 27
>
【建武の新政、南北朝の動乱、室町幕府の成立】 受験日本史まとめ 29
>
鎌倉幕府の滅亡とは?1333年に何が起きたのかをわかりやすく解説【1分でわかる日本史】
>
守護・地頭とは?役割の違いをわかりやすく解説【1分でわかる日本史】
>
鎌倉仏教 鎌倉時代に登場した宗教のまとめ
>
源義経とは?生涯と兄・頼朝に追われた理由をわかりやすく解説【1分でわかる日本史】
>
鎌倉時代の仏教「浄土宗」法然の教え
>
日本史
- 原始・古代の社会・文化と東アジア
- 先土器時代・縄文時代
- 弥生時代・古墳時代
- 飛鳥時代・奈良時代
- 平安時代
- 中世の社会・文化と東アジア
- 鎌倉時代
- 南北朝時代・室町時代
- 近世の社会・文化と国際関係
- 戦国時代・安土桃山時代
- 江戸時代
- 近代日本の形成とアジア
- 18世紀における国際環境の変化
- 開国・明治維新
- 立憲政治・憲法制定・議会の設立
- 条約改正・日清/日露戦争
- 近代産業の発展と文化の特色
- 両世界大戦期の日本と世界
- 第一次世界大戦
- 政党政治の発展と大衆文化の形成
- 国内情勢・第二次世界大戦・太平洋戦争
- 第二次世界大戦後の日本と世界
- 占領下の日本
- 高度成長の時代
- その他
- その他
























