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【松濤】あなたは読める?難読地名の読み方と由来
著作名: 春樹
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【松濤】の読み方と由来

日本各地には、漢字の読み方が一般的なものではない難読地名がたくさんあります。地名の読み方と由来を知ることでその土地の意外な歴史を知ることができるかもしれません。

今回は、東京都渋谷区の「松濤」についてみていきます。



「松濤」の読み方

松濤」は「しょうとう」と読みます。


「松濤」の由来

松濤の一帯は、江戸時代、紀州徳川家の下屋敷でした。明治初期、下屋敷の払い下げを受けた鍋島家では、ここに狭山茶を栽培し、「松濤園」という茶園を開きました。

「松濤」とは、茶の湯の釜のたぎる音を、松風と潮騒にたとえた雅号で、この銘の茶が生産されていました。松濤の名が地名になったのは、昭和3年のことです。

引用元:渋谷区HP


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