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伊勢物語『たのむの雁』(むかし、男、武蔵の国までまどひ歩きけり〜)の品詞分解
著作名: 走るメロス
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■「みよしののたのむの雁もひたぶるに君が方にぞよると鳴くなる」むこがね、返し、


「みよし野ー
の格助詞
たのむー
の格助詞
雁ー
も係助詞
ひたぶる副詞
に格助詞
君ー
が格助詞
方ー
に格助詞
ぞ係助詞(係り結び)
よるラ行四段活用「よる」の連体形
と格助詞
鳴くカ行四段活用「なく」の終止形
なる」推量の助動詞「なり」の連体形
むこがね、ー
返し、ー


■「わが方によると鳴くなるみよしののたのむの雁をいつか忘れむ」となむ。人の国にても、なほかかることなむやまざりける。

わ代名詞
が格助詞
方ー
に格助詞
よるラ行四段活用「よる」の終止形
と格助詞
鳴くカ行四段活用「なく」の終止形
なる伝聞の助動詞「なり」の連体形
みよし野ー
の格助詞
たのむー
の格助詞
雁ー
を格助詞
いつー
か係助詞(係り結び)
忘れラ行下二段活用「わする」の未然形
む意志の助動詞「む」の連体形(係り結び)
と格助詞
なむ。係助詞(係り結びの省略)
人ー
の格助詞
国ー
にて格助詞
も、係助詞
なほ副詞
かかる連体詞
ことー
なむ係助詞(係り結び)
やまマ行四段活用「やむ」の未然形
ざり打消の助動詞「ず」の連用形
ける。過去の助動詞「けり」の連体形(係り結び)





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