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【来住町】あなたは読める?難読地名の読み方と由来
著作名: 春樹
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【来住町】の読み方と由来

日本各地には、漢字の読み方が一般的なものではない難読地名がたくさんあります。地名の読み方と由来を知ることでその土地の意外な歴史を知ることができるかもしれません。

今回は、愛媛県松山市の「来住町」についてみていきます。



「来住町」の読み方

「来住町」は「きしまち」と読みます。


来住の由来

「キシ」という地名には、(1)きりたった崖、(2)土手・提、(3)山手・山奥、(4)海浜、(5)石垣などの語源があります。久米地区の「キシ」の地名は、(2)土手・提からきたものではないかとされています。町を流れている小野川は、昭和時代にも何度なく堤防が決壊しており、小野川の土手は当時の住民にとっては死活問題であったということから、このあたりを「岸」と呼ぶようになったとされています。
 また、江戸時代享保年間に岸村の一部を南久米村・今在家村の2村に分割して現在の境界が出来ていますが、その分割を境に、岸村の文字を来住村と改められ、現在の来住町になったとされています。(久米郷土誌より)

参照元:松山市HP


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