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古文単語「せまる/迫る/逼る」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
24,252 views |
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せまる/迫る/逼る
ラ行四段活用
| 未然形 | せまら |
| 連用形 | せまり |
| 終止形 | せまる |
| 連体形 | せまる |
| 已然形 | せまれ |
| 命令形 | せまれ |
■意味1:自動詞
(空間的/時間的に)
近づく、間隔が狭まる。
■意味2:自動詞
生活に困る、窮迫する、貧乏する。
[出典]:少女 源氏物語
「せまりたる大学の衆とて...」
[訳]:貧乏している大学寮の学生だといって...
「せまりたる大学の衆とて...」
[訳]:貧乏している大学寮の学生だといって...
■意味3:自動詞
狭くなる、いっぱいになる。
[出典]:日本永代蔵
「借り蔵せまりて、置くべき方もなし。」
[訳]:借りた蔵もいっぱいになって、(米を)置くことができる場所もない。
「借り蔵せまりて、置くべき方もなし。」
[訳]:借りた蔵もいっぱいになって、(米を)置くことができる場所もない。
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