|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「まうでく/詣で来」の意味・解説【カ行変格活用】 |
|
著作名:
走るメロス
60,623 views |
|
まうでく/詣で来
このテキストでは、カ行変格活用の動詞「まうでく/詣で来」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
カ行変格活用
| 未然形 | まうでこ |
| 連用形 | まうでき |
| 終止形 | まうでく |
| 連体形 | まうでくる |
| 已然形 | まうでくれ |
| 命令形 | まうでこ(こよ) |
■意味1:自動詞
(「来」の謙譲語で)
やって参る、参上する、伺う。
[出典]:かぐや姫の昇天 竹取物語
「許さぬ迎へまうできて...」
[訳]:(拒むことを)許さない迎えがやって参って...
「許さぬ迎へまうできて...」
[訳]:(拒むことを)許さない迎えがやって参って...
■意味2:自動詞
(「来」の丁寧語で)
参ります。
[出典]:玉鬘 源氏物語
「かへりて知らぬ世の心地する京にまうで来し。 」
[訳]:知らない土地のような気がする京に帰って参りました。
「かへりて知らぬ世の心地する京にまうで来し。 」
[訳]:知らない土地のような気がする京に帰って参りました。
「まかる」と「まうでく」の違い
「まかる」は「行く」動作をへりくだった言葉であるのに対し、「まうでく」は「来る」動作をへりくだった言葉。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「しづまる/鎮まる/静まる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「まことや/真や/実や」の意味・解説【感動詞】
>
古文単語「かやうなり/斯様なり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
>
古文単語「のる/乗る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「とりよす/取り寄す」の意味・解説【サ行下二段活用】
>
注目テキスト
























