|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
長男、長女の呼び方 |
|
著作名:
春樹
51,875 views |
|
はじめに
現在でも、長男や次男、長女や次女といった具合に子供たちを表す言葉があります。しかしこれは平安時代のそれとは少し違ったものです。
男兄弟
まず男兄弟に対して、現在は長男、次男、三男という呼び方を用いるのに対し、平安時代では「太郎」、「次郎」、「三郎」と呼んでいました。
現在でこそ人の名前で使われていますが、当時は呼び名だったのです。よく古典の中で子供のことを「太郎君」(たろうぎみ)と表現しているのはこのためです。
女姉妹
続いて女姉妹についてです。
こちらも現在使われている長女、次女、三女とは違い、「大君」、「中の君」、「三の君」とうように呼んでいました。
兄、姉、弟、妹
それでは兄、姉、弟、妹はどのように表していたのでしょうか。
兄、姉に関しては今と変わらず「兄」、「姉」と表現をします。兄君、姉君なんて言ったりしますね。
しかし、弟、妹になると少し表現が変わってきます。当時は弟であろうが妹であろうが、「 おとうと」と表しました。文脈から弟なのか、それとも妹なのかを見極める必要がでてきますね。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
現代語と異なる読み方をすることば
>
江戸時代の三大俳人
>
【平安時代の恋愛】
>
古典での役職のランキング
>
【平安時代の貴族の女性に求められていた教養と美人の条件】
>
デイリーランキング
注目テキスト
























