|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「ひとりごつ/独りごつ」の意味・解説【タ行四段活用】 |
著作名:
走るメロス
5,049 views |
ひとりごつ/独りごつ
このテキストでは、タ行四段活用の動詞「ひとりごつ/独りごつ」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。
タ行四段活用
未然形 | ひとりごたた |
連用形 | ひとりごたち |
終止形 | ひとりごたつ |
連体形 | ひとりごたつ |
已然形 | ひとりごたて |
命令形 | ひとりごたて |
■意味:自動詞
ひとり言を言う、つぶやく。
このテキストを評価してください。
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
『おしなべて峰も平になりななむ山の端なくは月も入らじを』わかりやすい現代語訳と解説・品詞分解
>
源氏物語 桐壺 その2 御子誕生
>
宇治拾遺物語『袴垂、保昌に会ふこと(袴垂と保昌 )』のわかりやすい現代語訳と解説
>
古文単語「かきやる/掻き遣る」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
沙石集『歌ゆえに命を失ふ事(天徳の御歌合のとき〜)』の現代語訳
>
最近見たテキスト
古文単語「ひとりごつ/独りごつ」の意味・解説【タ行四段活用】
10分前以内
|
>
|
デイリーランキング