新規登録 ログイン

18_80 ヨーロッパ世界の形成と変動 / 東ヨーロッパ世界の成立

ビザンツ文化とは何か ~東ローマ帝国とコンスタンティノープルの文化~

著者名: エンリケ航海王子
Text_level_2
マイリストに追加
はじめに

ALT


西ヨーロッパとは異なる独自の文化を創りあげたビザンツ帝国。このテキストでは、ビザンツの文化について説明します。

ビザンツ文化とは

ビザンツ文化とは、一体どのようなものなのか。
それは、歴史的背景や地理的要因を考えてみるとよくわかります。

ビザンツ帝国は、西ヨーロッパと東方地域の中間に位置していました。また、1000年近く続いた歴史ある帝国でした。
そのためビザンツ帝国は、古代ギリシア・ローマの文化と、東方のオリエントヘレニズム文化などが交わる場所だったと考えられます。

ビザンツ帝国は商業の交流も盛んで、ローマ帝国から使われていたノミスマ(ラテン語ではソリドゥス)金貨を鋳造し、金貨は帝国内外で広く用いられました。

ALT

(皇帝レオン10世を描いたビザンツの金貨)

このような条件により、ビザンツ文化は、さまざまな文化を融合させた独自の文化であったと言えます。

「ソリドゥスのために戦う者」というのが英語のソルジャー(兵士、soldier)の語源になったといわれています。

1ページへ戻る
前のページを読む
1/2
次のページを読む

Tunagari_title
・ビザンツ文化とは何か ~東ローマ帝国とコンスタンティノープルの文化~

Related_title
もっと見る 


Keyword_title

Reference_title
『世界史B 用語集』 山川出版社
『詳説世界史研究』 山川出版社
『教科書 世界史B』 山川出版社

この科目でよく読まれている関連書籍

このテキストを評価してください。

※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。

 

テキストの詳細
 閲覧数 15,769 pt 
 役に立った数 2 pt 
 う〜ん数 0 pt 
 マイリスト数 18 pt 

知りたいことを検索!

まとめ
このテキストのまとめは存在しません。