「なほ飽かずやあらむ、また、かくなむ。」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解
原文
なほ
飽かずやあらむ、また、かくなむ。
現代語訳・口語訳・意味
それでも詠み足らないのだろうか、またこう(詠んだ)。
品詞分解
| 単語 | 品詞 |
| なほ | 副詞 |
| 飽か | カ行四段活用「あく」の未然形 |
| ず | 打消の助動詞「ず」の連用形 |
| や | 係助詞 |
| あら | ラ行変格活用「あり」の未然形 |
| む、 | 推量の助動詞「む」の連体形 |
| また、 | 副詞 |
| かく | 副詞 |
| なむ。 | 係助詞 |
主な出典
【土佐日記「帰京」】
「生まれしも帰らぬものをわが宿に小松のあるを見るが悲しさ」とぞ言へる。なほ飽かずやあらむ、また、かくなむ。