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9_80 ことば / 単語

古文単語「しぬはゆ/偲はゆ」の意味・解説【連語】

著者名: 走るメロス
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しぬはゆ/偲はゆ

このテキストでは、古文単語「しぬはゆ/偲はゆ」の意味、解説とその使用例を記している。

成り立ち

ハ行四段活用「しぬふ」の未然形「しぬは」と上代の自発の助動詞「ゆ」が一語になったもの。
連語

意味

自然に思い出される、しのばれる

[出典]万葉集
「瓜食めば子ども思ほゆ栗食めばまして偲はゆ...」

[訳]:瓜を食べれば(残してきた)子どものことが自然に思われる。粟を食べれば、いっそうしのばれる...


備考

しのはゆ/偲はゆ」と意味は同じである。
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ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse
全訳読解古語辞典 第四版 三省堂

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