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9_80 文章の読み解き / 文章の読み解き

「さるに、しはすばかりに、とみの事とて、御ふみあり」の現代語訳・品詞分解・敬意の向き

著者名: 走るメロス
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「さるに、しはすばかりに、とみの事とて、御ふみあり」の現代語訳・口語訳・意味・品詞分解・敬意の向き

原文

さるに、しはすばかりに、とみの事とて、御ふみあり。



現代語訳・口語訳・意味

そうこうしているうちに、12月ごろに、急用の事といって(母から男のもとに)お手紙があります。


品詞分解

単語品詞敬意の向き
さるに接続詞
しはす名詞
ばかり副助詞
に、格助詞
とみ名詞
格助詞
名詞
格助詞
て、接続助詞
御ふみ名詞尊敬:作者→母
あり。ラ行変格活用「あり」の終止形



主な出典

伊勢物語「さらぬ別れ」
昔、男ありけり。身はいやしながら、母なむなりける。その母長岡といふ所に住み給ひけり。子は京に宮仕へしければ、まうづとしけれど、しばしばえまうでず。ひとつ子にさへありければ、いとかなしうし給ひけり。さるに、しはすばかりに、とみの事とて、御ふみあり。おどろきて見れば、歌あり。
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全訳読解古語辞典 第四版 三省堂
ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse

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