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古文単語「みす/御簾」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
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「みす/御簾」の意味・活用・使用例【名詞】

このテキストでは、古文単語「みす/御簾」の意味、解説とその使用例を記している。

「みす」には
①御簾(名詞)
見す(サ行四段活用/サ行下二段活用)
などの用法があるが、ここでは「①御簾」を扱う。

名詞

意味

屋敷のすだれ

[出典]雪のいと高う降りたるを 枕草子
「『少納言よ。香炉峰の雪いかならむ。』と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、笑はせたまふ。」

[訳]:「清少納言よ。香炉峰の雪はどうであろうか。」と(定子様が)おっしゃるので、(私は人に命じて)御格子を上げさせて、御簾を高く上げたところ、お笑いになります。


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