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「忌々しい」あなたは読める?正しい読み方と意味を解説
著作名: 春樹
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「忌々しい」の正しい読み方

言葉の意味は知っているけどなかなか読むことができない。そんな漢字にフォーカスしていきます。今回は「忌々しい」です。このテキストでは「忌々しい」の正しい読み方と意味について解説していきます。



「忌々しい」の読み方

「忌々しい」は「いまいま(しい)」と読みます。

※「ゆゆしい」と読む場合もあります。

「忌」

「忌」は中学校レベルの漢字です。音読みで「キ・ギ」、訓読みで「い(まわしい)・い(む)」などと読みます。「ギ」は常用漢字外の読み方です。

※「忌々しい」は畳語(じょうご)、または「繰り返し言葉」と言って、もとの単語「忌」が重ねられてできたものと考えられています。

「忌々しい」の意味

① けがれに触れたり、または出家などの身分がらのため、斎(い)み慎まなければならない。はばかるべきである。(不吉なので)避けなければいけない。

② 不吉である。縁起が悪い。忌まわしい。

③ 陰気である。暗くうち沈んでいて活気がない。

④ 満足できず、心残りである。後悔される。

⑤いやな感じである。感心しない。

⑥ (感動表現として) まあいやだ。まああきれた。

⑦ しゃくにさわる。してやられたり、思うようにならなかったりして、非常に腹立たしい。

引用:小学館『日本国語大辞典』精選版


「忌々しい」の使い方

「忌々しい奴め。」

まとめ

「忌々しい」は「いまいま(しい)」と読みます。

是非この機会に覚えてくださいね。

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