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古文単語「かきあつむ/書き集む」の意味・解説【マ行下二段活用】 |
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著作名:
走るメロス
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未然形 | かきあつめ |
連用形 | かきあつめ |
終止形 | かきあつむ |
連体形 | かきあつむる |
已然形 | かきあつむれ |
命令形 | かきあつめよ |
書き集める。
[出典]:忠度の都落ち 平家物語
「日ごろ詠みおかれたる歌どもの中に、秀歌とおぼしきを百余首書き集められたる巻き物を...」
[訳]:日頃詠みためていらっしゃる歌の中から、秀歌と思われる(歌)百余首をかき集めなさっていた巻物を...
「日ごろ詠みおかれたる歌どもの中に、秀歌とおぼしきを百余首書き集められたる巻き物を...」
[訳]:日頃詠みためていらっしゃる歌の中から、秀歌と思われる(歌)百余首をかき集めなさっていた巻物を...
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