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更新日時:
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古文単語「かなぐる」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
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著作名:
走るメロス
22,477 views |
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かなぐる
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「かなぐる」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | かなぐら |
| 連用形 | かなぐり |
| 終止形 | かなぐる |
| 連体形 | かなぐる |
| 已然形 | かなぐれ |
| 命令形 | かなぐれ |
■意味:他動詞
強く掴んで引っ張る、手荒く引きのける、かきむしる。
[出典]:能登殿最期 平家物語
「今はかうと思はれければ、太刀・長刀海へ投げ入れ、甲も脱いで捨てられけり。鎧の草摺りかなぐり捨て、胴ばかり着て...」
[訳]:最早これまでと思われたので、太刀と長刀を海に投げ入れて、兜も脱いでお捨てになられた。鎧の草摺りを強く掴んで引っ張り捨て、胴(の武具)だけ着て...
「今はかうと思はれければ、太刀・長刀海へ投げ入れ、甲も脱いで捨てられけり。鎧の草摺りかなぐり捨て、胴ばかり着て...」
[訳]:最早これまでと思われたので、太刀と長刀を海に投げ入れて、兜も脱いでお捨てになられた。鎧の草摺りを強く掴んで引っ張り捨て、胴(の武具)だけ着て...
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