manapedia
更新日時:
古文単語「ともす/点す/灯す」の意味・解説【サ行四段活用】
著作名: 走るメロス
3,084 views
ともす/点す/灯す

このテキストでは、サ行四段活用の動詞「ともす/点す/灯す」の意味、活用、解説とその使用例を記している。

サ行四段活用

未然形ともさ
連用形ともし
終止形ともす
連体形ともす
已然形ともせ
命令形ともせ


意味:他動詞

火をつける、明かりをつける

[出典]猫また 兼好法師
「『助けよや、猫また、よや、よや。』と叫べば、家々より、松どもともして走り寄りて見れば、このわたりに見知れる僧なり。」

[訳]:(僧が)「助けてくれよ、猫まただ、おおい!おおい!!」と叫んだところ、(近くの)家々から、(人々が)たいまつに火をつけて走り寄って見ると、このあたりで顔見知りである僧です。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。