|
|
|
|
|
更新日時:
|
|
![]() |
古文単語「まじる/交じる/混じる/雑じる」の意味・解説【ラ行四段活用】 |
|
著作名:
走るメロス
52,196 views |
|
「まじる/交じる/混じる/雑じる」の意味・活用・使用例【ラ行四段活用】
このテキストでは、ラ行四段活用の動詞「まじる/交じる/混じる/雑じる」の意味、活用、解説とその使用例を記している。
ラ行四段活用
| 未然形 | まじら |
| 連用形 | まじり |
| 終止形 | まじる |
| 連体形 | まじる |
| 已然形 | まじれ |
| 命令形 | まじれ |
■意味1:自動詞
入り交じる、まざる。
■意味2:自動詞
(野山に)
分け入る、入り込む。
[出典]:かぐや姫の生い立ち 竹取物語
「今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。 」
[訳]:今となっては昔のことですが、竹取の翁という者がいました。野や山に分け入って竹を取っては、いろいろなことに使っていました。
「今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。 」
[訳]:今となっては昔のことですが、竹取の翁という者がいました。野や山に分け入って竹を取っては、いろいろなことに使っていました。
■意味3:自動詞
交際する、仲間に入る、宮仕えする。
[出典]:一月二十九日 土佐日記
「昔、土佐といひける所に住みける女、この船にまじれりけり。」
[訳]:昔、土佐という所に住んでいた女が、この船の乗員の仲間となっていた。
「昔、土佐といひける所に住みける女、この船にまじれりけり。」
[訳]:昔、土佐という所に住んでいた女が、この船の乗員の仲間となっていた。
このテキストを評価してください。
|
役に立った
|
う~ん・・・
|
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。 |
|
古文単語「とりゐる/取り率る」の意味・解説【ワ行上一段活用】
>
古文単語「たかる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
古文単語「しばし/暫し」の意味・解説【副詞】
>
古文単語「とりどころ/取り所」の意味・解説【名詞】
>
古文単語「ふさがる/塞がる」の意味・解説【ラ行四段活用】
>
最近見たテキスト
|
古文単語「まじる/交じる/混じる/雑じる」の意味・解説【ラ行四段活用】
10分前以内
|
>
|
























